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翡翠展 in リニューアル科博

上野で翡翠展やってるってから、年末に行ってみようと決めた。
年末の買い出しはアメ横にして、足りない物は松坂屋あたりで買えば上野界隈で全て済むな。なんて考えていた、2004年の12月。
直前になって、そういえば開場は何時かなーと調べてみたら、科博の年末休みが28日から。世間的にはまだお仕事中ですよ?休み入るの早っ!
大掃除とか棚卸しみたいのあんのかもしれないけどさぁ。ちぇー

mikimoto

なーんて計画倒れがあったりもして、ようやく行ってきました。
硬玉と軟玉が別物だってのは知ってたけど、含有金属元素の多寡で別物になったり、また翡翠の中でも実際あれだけ色の差があるというのは勉強になった。
ただ、科博でやってるから当然なんでしょうが、美術というより学術重視ですな。
翡翠工芸品なんて大したレベルのがない。故宮博物院から借りてきたのだって、こんな程度しか貸してもらえなかったの?と問いつめたい。
台湾の故宮博物院のなんか、ほとんど全部がすっごいレベルだったけどなあ。
もしかすると、北京の故宮博物院ではこれが精一杯なのかもね。
台湾に全ていいのを持ってかれたって評判が、ますます真実味を増してきた。

それから、リニューアルした新館を見てみようと行ってみた。(すぐ上階だけど)
一階にある、剥製標本の展示ルームがイイ!
アクリルボードなのか、透明な板に挟まれた標本がぐるっと取り囲んでます。
ピンにぶっ刺さって標本箱に入ってるより、壁一面にあると印象が全く違う。
またいいのを揃えてますな。ヘビトンボとかユカタンビワハゴロモとかイカス奴らがいっぱい。カミキリムシやゾウムシの類も変なのたくさんいてよかった。
しかし、こうしたものの狙いとしては子供に見せるのが主であると思うが、大分高い位置にまで展示してあるのは、これでいいのかなと疑問だけど。
それは実際二の次で、作ってるほうは自分の美学を追求したんだろうけどね。(笑)

それにしても、ここだけはまじまじと見ちゃいました。
本館はまだ改修中で開いてるのは新館だけかなーんだ とか言ってたくせに、時間なくてその新館の1階だけしか回れてなかったりして…
でも翡翠展で科博の入場無料券をもらったし、近日中にまた行ってみよっと。
とりあえずの印象としては予想以上に洗練されていたので、全部回るのが楽しみだ。

そして空腹と寒さで動けなくなりそうだったため、中のレストランにてお食事。
オムライスとカレーを注文。こんなとこにしてはまずまずの味。
実はここ展示スペースに面していて、中の方の窓際に座れれば、骨格標本とか眺めながら食事出来ることが判明。既にそこだけ埋まっていたが。
その窓際で無邪気にはしゃいでいる幼児に、ジェラスィーを燃やす。

最後にミュージアムショップへ。
フィギュアは集め出すと収拾つかなくなるんで、海洋堂製の科博フィギュアには手を出すまいと思っていたのだが、結局アサヒガニだけ購入。
ranina_ranina
次に行って恐竜とかの骨格標本を間近に見たら、買っちゃいそうだよなあ。骨。
だって恐竜フィギュアの中の骨格フィギュアだけ集めてたし。それまだ飾ってるし。
骨っち仲間増えそう。

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