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家族をつなぐ餃子の時間(ウー・ウェン著)

餃子の時間

ウー・ウェンの本を初めて見た時は、衝撃といっていいほどだった。
一つの素材から作られる料理は、いままで思いこんでいたように限定的なものでなく、小麦粉だって豆だって野菜だって、もっともっと多彩な世界が展開出来るのだと、中華料理の懐の深さを教えられた。
そしてそれがプロの領域なのではなく、素人でも簡単で手軽で美味しく、しかもきちんと中華料理として成り立つのだと。
それをこうして伝えることの出来る、この人の才能と料理センスの良さには感服した。

それ以来、彼女の著作はとりあえず買うようにしている。
今回のも中身なぞ吟味せず買ったのだが、今やウー・ウェンの本もだいぶでているし、餃子はメインとなる料理で毎回のように取り上げられるため、今までのを餃子だけでまとめたんだろうぐらいに考えていた。

そしたら、まだ奥があるんですな。
今までの餃子だけであれだけのものがあったのに、それをさらに一歩進めて、餃子料理の新世界が広がっていた。

これまでの本においての餃子は手作りの皮であることを前提にしていたが、餃子料理となると皮の旨さ(小麦の旨さ)は必ずしも前面に出てこないので、手間を考慮して市販の皮を使うことも積極的に取り入れている。
作る・食べる・味わう、この一連のものを全て含めて「料理」と言えると思うのだが、一つに囚われることなく、それらのバランスをとりながら精査していく、この姿勢は本当に見習いたい。

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ホームランド(βテスト)

チュンソフトは由緒ある優秀なゲームメーカーで、その質の高さには信頼がおける。
「風来のシレン」は最高に燃えたし、「街」は今やってもいいぐらいの名作だ。
しかし、個人的には近年ネットゲームへと関心が移っており、完全に一人でゲームをやるという行為はツラく感じるため、疎遠になっているのが残念だった。

チュンソフト側でもネットゲーム開発はちゃんとやっていて、今までもPCでは「不思議のダンジョンシリーズ」のネット版を行っている。
ただし、これは同時参加型ではなく、救助という形でしか他人と関われない。
今回のホームランドは、MMO(多人数同時参加型)とまではいかないが、数十人が同じフィールドに同時参加出来るのは画期的。しかも、GC(ゲームキューブ)で出すとは意欲的で興味深い。

とっても手軽にネットプレイ

さて、ホームランド製品版を先行予約すれば、βテスト用のテストディスクがもらえるということで、先日それが届いた。
まずはGCを押し入れから探してきて(笑)、同梱のネットワークアダプタをカチッと取り付け。LANケーブルをうにょうにょと伸ばしてきてルータと接続。
ネットの自動設定を選んで、診断をかけてみると、もう繋がってネットプレイOK。
拍子抜けするほど簡単だ。

だけど、なぜかうちのでは神さまプレイ出来ないし。
たぶんポート設定なのだろうが、調べるの面倒だから、とりあえずほおっておく。

神さまプレイとは、自分のGCをサーバにして他のプレイヤーが参加するというもの。
プレイヤーを助けたり妨害したりして、ゲームを盛り上げる役目を担う。
テーブルトークRPGにおけるゲームマスターのようなもので、本当の原点に立ち返った人間同士でのゲームの組み立てが、ある程度出来るようだ。
これは工夫次第で、かなり面白くなる可能性があることを示している。

とんでもねえ わたしゃ神さまだよ

そして、これにはもう一つの大きな利点がある。
サーバからサポートからイベントから、管理会社が一手に担うMMORPGは管理運営が大変らしく、採算がとれずに四苦八苦しているところが多いと聞く。
チュンソフトもサーバ設置型のネットゲームをいくつか手がけてきて、運営上厳しいところがあったのだろう。
ゲームシステムは用意したから、後は皆さんでよろしくやって下さい。というこの方式は、管理する必要がないからコストもかからず課金もいらない。
メーカーは今までどおり本体販売の収益のみ考えればよく、ユーザーは課金を気にせず遊び続けられる。
今ネットゲームが抱える問題に対する、一つの解答だ。

他にもいろいろと新機軸満載なのだが、実は合計数時間程やっただけでβが終了し、独自のシステムの良さを実感出来るところまでやったとは言い難い。
もっといろいろ試してみれば、さらなる楽しさや奥深さがわかったかもしれないが、ゲームのさわりをやっただけでも面白さや意気込みは充分伝わってくるし、本格ネットRPGの敷居を一気に下げた点は、とても評価出来る。

さてさて、このゲームを今後やりこみたいのはやまやまだが、WoWを始めてしまったしEQIIは(ようやく)βスタートだというし、ネットゲームではないけど発売中のミスト4作目もほんとはやってみたい。
うーん、どれか一つだけ来てくれれば、どれでもどっぷりハマっただろうに。
数ヶ月前までは、なーんか面白いゲームないかなーとか言ってたのに、来る時には望んだものが一気に来るもんだ。

幸いなことに、これは短時間でも遊べ、自分がプレイしてない時でもネットに留守番キャラだけを常駐させる遊び方もある。
そういった面でもかなり遊びやすい工夫がなされているので、製品版が来たら、ちょこちょこやっていこうと思う。

こんなキャラから選べまーす

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そそのかされて登山用品を買う

天体写真にしろ、風景写真にしろ、車でスィ~っと行けるような所では、およそいい写真は望めない。人の足でしか行けない所でこそ、人を感動させる一枚が撮れる。
ずばり、それは山。 一緒に山登ろう。

とまあ、こんな内容のことをずっと言われ続け、別に洗脳はされなかったが(大体写真にそこまで興味がない)、そんなに行きたいならと根負け。
ちなみに私らは登山初心者なので、まず装備を買わなくてはならない。

靴や服は、登山用ではないが軽登山ならなんとかなる程度のものはあるから、あと最低限の装備を揃えればよく、軽い気持ちでショッピング。
ストーブやコッヘル・ケトル・食器類は、個人的に絶対はずせない。
雨に降られたらいけないからレインスーツ、さらに緊急時には逃げ込めるようにツェルト、ザックは余裕あったほうがいいから容量45/55リットル。
登山初心者がいったいどこまで行くつもりなんだと、我ながら思った。

その私の脇では、アイゼンや冬用スパッツ買ってるし。
おいおいおい、もう冬山登る気マンマンですか!?

いきなりこんなに買ってしまって、ほんとに登るのかいまさら不安。
ザック背負って街をうろうろするだけの、イタい人にはせめてならないようにしよう。

だけどカーッコイイつーもりなんだってさ~

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WoW製品版開始

結局、買ってしまいました。
しかし、海外通販はクレジット決裁が嫌なので、国内の店で頼んだんですが、来るの遅い遅い。注文から一月かかりましたよ。海外発注じゃ2~3日で来るって話なのに。
せめて、10日間で発送とか嘘書かないで欲しいよな。

そんで、手元に届いてからも始めるまでがまた長かった。
ディスク4枚組を、とっかえひっかえ延々とインストール。
そして難関のアカウント所得。やっぱり苦労してしまった。
日本からの接続は公式に認められてないため、当然正攻法では不可能。
国をオーストラリアにするとチェックが甘いという情報を得ていたのでそうしたら、ゲームカードが使えず、クレジットカードのみの選択画面しか出てこない。
もちろん日本のクレジットカードしか持ってないから、それでは登録不可。
どうも、ゲームカードの使用はUSAの人間でないとダメなようで(それも妙だが)、急遽アメリカ人に国籍変更デース。

まずUSAサーバからでないと、アメリカ在住とは認めてくれません。
つまりプロキシを通さないとダメ。ポートがOKで、うまく接続出来て、スピードがそこそこ出るのを探すのに試行錯誤し、何とか登録画面へ。

某所の住所をお借りして(^^;、適当に入力したら、結構チェックが厳しい。
向こうは郵便番号5桁なんだなとか、カリフォルニアのコードってCAなんだなとか、電話番号の最初の1-は国番号だからそりゃいらんわとか、いちいちエラーだしてツッこんでくれたから勉強になりましたよ。

ようやく出来るぞ!と意気揚々と起ち上げたら、パッチがこれまた長かった。
しかも、一気にやらんで、何度にも分けてやるのは何故なのか。
パッケージを開けてからここまで、3時間以上かかってるんですが。
キャラを作って、動作テストをして初日はお終い。(既に日が変わってますけど)

でもやっぱり、WoWはいいなあ。
何をするにしても作業がちっとも苦痛でないし、無数にあるクエストはこちらを飽きさせず、それをこなしているだけで自然とレベルや装備も上がっていく。
釣りや生産などのお遊びも、趣味的な部分と実用性がうまいバランス。

街や街道には絶え間なく人が行き交い、踊り狂う輩もおり、道端には死体がゴロゴロ。
MMOは、このような活気がなくっちゃいけません。
ゲーム性がどーした、拡張がどーたら言うけど、つきつめれば、この活力ある雰囲気を味わいたいがためにやっているのかもしれない。

夜間飛行

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人類未到の深海に、我々は海底人を見た!

火星人の存在は否定されて久しいが、海底人は実在した!

ヤツらが…ヤツらが…地上へと攻めてくるかもしれない… ((((;゜Д゜))))

そして、畑から大根を抜き、残りの6本足に大根を抱え、また海底へ帰っていくのだ!


taco

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サンク・オ・ピエ

ヴーヴ・クリコのロゼがたまたまうちにあり、こんなシャレたものを飲み慣れない私らは今回こちらに持ち込んで、おまかせすることにした。
ロゼのシャンパンってのを昔飲んだ時は、この程度ならこの値段で通常の白飲んだほうがいいや。と、単なるお祝い用の着色シャンパンみたいなイメージが強かった。
が、これは違う。
辛口で香り良く、ロゼならではの渋みが深い味わい。うーん買って良かった♪

これに、フォアグラのチェリーソースが合うんですな。
華やかな香りと甘みが、複雑に口の中で踊ります。
重い味わいの筈のフォアグラが、さっくさっく食べられるのさ。

フォアグラのチェリーソース

子羊のパイ包みは、ラムラックの断面が「6」だとすると「○」のとこだけを使っている。赤身だけだと削ぎ落とす部分多いから、分量的には「6」→「。」ぐらいか。
なんちゅー贅沢な使い方だとは思うが、これによってただでさえクセの少ないラムがさらに上品な味の肉に感じられる。
そして、普通は肉のパイ包みというと、肉汁がパイに染み込んでグチュグチュになってしまうことが多いけども、これはあくまでパイがパリッサクッと。
素材の使い方も技術もハイレベルなのだ。

子羊のパイ包み

オマールのパエリアは、オマールの出汁だけで炊き込んであるので、濃厚な海老味。
海老好きだから、こういうのに弱いんだよねー
オマールのパスタも負けず劣らずなのだが、今回は前述の重いのが2つあるので、パエリアだとメリハリが効いていて、非常に良かった。

オマールのパエリア

それにつけても、元画像がちっちゃくて悲しい。
携帯のだからしょうがないとはいえ、シェフにライトを照らして貰ってまで写したのに。
手ブレ防止機能付のデジカメ買っちゃおうかなあ。

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横浜スープカレー巡礼

カレー好きでありながら、最近話題になることの多い、札幌スープカレーというものをちゃんと食べたことがない。
一応店で一度食べたのだが、スープカレーが流行ってるからメニューに載せてみたという雰囲気だったし。それに作ってるのインド人だし。
これ流行りのスープカレーじゃなくて、あんたの実家のカレースープではないのか。
旨かったけどさ。さすが本家本元本場の国の人。

その後、「ハウス スープカリーの匠」(レトルトタイプ)というのを見つけた。
レトルトにしては高いと思ったが、肉も野菜もでかくてゴロゴロ。ゆで卵なんて丸ごと一個。そして予想よりイケる。
カップ容器付きなのも手軽で良い。これにパックご飯をつければ、食器いらずのレトルト食品にしちゃ、結構いいではないですか。

それまでのスープカレー体験といえば、こんなもん。
これって、本人と会ったことないのに、噂だけはよく聞く人に対する感覚と似ている。
それも、みんな異口同音でいい人だって言ってるんですよ。気になって一度会ってみたくなるじゃないのよさ。
こうして、本物を食べに行く決心を固めたのであった。

最初に目指すは、横浜。
決心は固かったが、それだけでひょいと行くほどフットワークが軽くないので、今回は買い出しのついで。
とりあえず、スープカレーを食べたら他の買い物して帰るだけの計画。…でした。

まずは食事を軽く取ってから出発。朝食メニューはカレーパン。
さすがの私もカレーを食べ行く日に、わざわざカレーパンを用意はしないが、考えなしに買ってから気づいた。買ってしまったものは食わんといかんし。
何かの縁が強まっている日の始まりというのは、得てしてこういうものかもしれない。

そして本日向かった先は、「横浜らっきょ」。
中華街の近くという単純な理由で選んだんだが、後でわかったことに「スープカリーの匠」って「らっきょ」プロデュースなのね。これもまた運命か。

ここは馬車道通り沿いなので、そこから関内駅に向かうと、すぐそこにカレーミュージアムが見えてくる。
皆お腹一杯だけど、ここまで近くに来て素通りはないよね。ってことで、寄ることに。

久々に来てみると店はだいぶ入れ替わっており、当然スープカレーの店も入っている。
これは指を咥えてスルーしかなかったんだが、土産物のショップで販売しているレトルトカレーも、スープカレーがやたら増えていた。当然買うしかない。
実は最近、気になるレトルトカレーがよく目について、既にしまいきれないぐらい我が家にあるのだが、そんなことは言ってられん。一期一会の心で悔いのない行動を。

レトルトの定番・MMCの札幌スープカレー、南家のチキンココナッツカリー、木多郎のスープカレーつけめん、ついでにデリーのチキンカレー。普通はルーのみだがこれはここのオリジナルで具入り。こんなとこで。

後は中華街でお買い物。いつもどおり中国茶や中華食材を買い漁る。
最後に永楽製麺へ寄ったら、大泉洋プロデュース「本日のスープカレーのスープ」が売っていた。おー、これちょっと欲しかったんよ。
カレーミュージアムでも売ってなかったのに、こんなとこで出会うとは。

soupcurrys_soup

いやあ、今回はその気も薄いのに、結構カレーしちゃったな。
おかげで、スープカレーの輪郭程度は見えてきたような気がする。
今後は、まず首都圏の進出店を巡り、いつかはスープカレーの聖地・札幌巡礼だ!


saiyuukitenjiku

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横浜らっきょ

開店の11時くらいに着いたのだが(ちょうど店員がOPENの札にしていた)、私らでほぼ一杯になったところだった。つまり他の客は開店前から並んでいたのだろう。
席はカウンターのみで十数席。一回転するのに30分以上かかるのでタイミング悪ければ危ないところだった。昼1時間前だからと安心しきってたら、結構人気店なのね。

まずは、らっきょスペシャル、つまり全部入りみたいなものをチョイス。
初めての店で迷った時は、このへんにしがちな私。
辛さは1~7番ぐらいまで表記してあったが、一般人は大辛の3番までにしとけ みたく書いてあるのが脅しのように恐いので、それに従い3番で。

初見で価格設定高めだと感じたが、具の量が多く、原価を積算していけばこれぐらいはやむなしか。むしろチキンあたりはお値打ちかもしれない。
ただし、らっきょスペシャルは、明らかにやり過ぎで味のバランス悪し。(笑)
辛さはカレーであることにこだわるならば、もうちょっと辛くていいかも。4番程度?
スープカレーとして楽しむなら、確かに2~3番というところか。

カレーというか、むしろ具だくさんのみそ汁か、麺のないラーメンの感覚に近い。
さすが札幌のものだけあって、寒い時に熱い一杯をすするのに最適化されている。
ライスやナンは別だが、実際単品でいいかもしれないぐらい独立した味だ。

ふむ。これなら人気になるのも当然だと理解出来た。ただ、ここの味って業界の中じゃスタンダードなのか、個性派なのか、どのへんなのかね。
もっとさっぱりした味のとこもあるだろうし、本来のカレーに近いとこもあるだろう。
焦がしバジルを浮かし、大きめの具だくさんというのは、ほぼ共通項らしいが。

とりあえず、記念すべき本物スープカレー第一歩の選択は、間違ってなかった。
期待を裏切らず、スープカレーへの探求心を掻きたててくれたのが、うれしい。

rakkyou

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カレー部

カフェ・ハイチ(新宿本店)
ニルヴァーナ ニューヨーク
タンドール料理 カイバル
さらば 横濱カレーミュージアム
かれーの店 うどん
サイゴンレストラン
ラ・ソース古賀
インデアンカレー 丸の内店
  2007.12
  2006.10
スープカリー喰堂 吉田商店
本場札幌にてスープカレーを考える
自然派インド料理 ナタラジ 銀座店
茶語 そごう千葉店 チャイナティーハウス
札幌スープカレー ジャムゥル
ダバ インディア
かれー麺 実之和(蘇我・期間限定出店)
ビストロ喜楽亭 ヴィーナスフォート店
古奈屋 池袋東武スパイス店
中川屋 上野店
新宿中村屋本店「ルパ」
  2005.12
  2005.10
新宿中村屋本店「オリーブパヴィヨン」
新宿中村屋インドカリーの店(そごう千葉店)
カレーにはコーヒーなのかもしれない
サンク・オ・ピエ
  2007.08
  2006.08
  2005.08
木多郎 千葉店
  2005.11
  2005.06
ガネー舎
横浜スープカレー巡礼
横浜らっきょ
ニューキャッスル
京橋ドンピエール
京橋ドンピエール エクスプレスカレー
  2005.11
  2005.02
糸力
CURRY HOUSE JIB 山中湖

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生食金柑

キンカンといえば甘露煮で、おせちの彩りぐらいの認識だった。
しかし最近、生食用として売っている。生で全部食べられるとはねえ。
それにしたってこれだけ有名な自国産果物が、何故にこのへんじゃ生で流通してなかったのか。品種が違うんだろか。

大きさは小さいミニトマト程度。一口サイズですな。
小さいとはいえ、皮ごと食うんだから苦いかと思ったら、意外や意外。
香りと甘みが強く、酸味と苦みがほどよい。これ、うまいじゃーん。
なんでもっと早く教えてくれなかったのさ。と、誰に文句言えばいいですか?

柑橘系は皮にいろいろ成分が入っているみたいだから、健康にも良さそうだ。
剥く手間がないぶん、ミカンを食べるよりラク。
単なる不精者の食い物と言われそうだけど、それには大きなメリットがある。

キーボードを使っている時は、少しでも手を使ったり汚したりするのが嫌なものだが、これならひょいとつまんで、パクッと食べて、種をぷいっと出せばOK。
コタツにミカン、PCにキンカン。
IT社会のニーズに即した健康的食品ということで、ブレイクの予感。

ま、問題は値段だよね。
あるあるあたりで取り上げてくれれば、生産農家も増えて価格下がるかなあ。


mikansei_jin

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「探偵ナイトスクープ」テレビ朝日での終了

先ほど録画しといた番組を見て、ビックリ仰天ですよ。
放映終了だとう!

今までもさんざん放映が遅いだとか、きちんと毎回放映しないだとか色々我慢していたが、とうとう打ち切りかよ!
そんなに地方局の番組を扱うのが、屈辱なのか?
自前じゃ大した番組を作ってないくせに、自尊心だけはいっちょまえだな。

この先、私が敵対的買収を仕掛けて筆頭株主になった暁には、24時間「探偵ナイトスクープ」を流してやるから覚えておけ!

ちなみに、「食彩の王国」はNHKに売却、「ドラえもん」はABCに売却だ。

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ピース追加画像

あの画像ではちっともかわいくない!という文句があったので、貼っておきましょう。

これでどや!

peace_1
peace_2
peace_3


これなんて、まるっきりテディベアだと思うのだが。

peace_4

ん~ しかし、やっぱり映像で見たほうが、いいんだよなあ。

そして、今やこんな立派なシロクマに。

peace_5

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生活

ハエ捕りを極める
愛媛愛
液体絆創膏初体験
常飲していたアサヒ
キズパワーパッド

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キズパワーパッド

powerpad

先日指をちょこっと切ってしまい、またもや、これのお世話になりました。
今回は1日でほぼ完治。優秀優秀。

昔これが新製品で出てきた時には、その魅惑的なコピーで即買い。
3倍早くキズを治す」 3倍…3倍早い… これは買うしかないでしょう。
ただ、惜しいかな、そうそうケガをする訳ではないので、早くケガしないかなーとワクワクしながら待ちわびたもんです。

そーゆーバカモノには、現実って容赦がありません。
スライサーで指の肉を、サクッ と削ぎ落としてしまいました。
指の腹が真っ平ら。そして見る見るうちに血があふれるあふれる。
しばらく止血をして、痛いよぅと唸りながら、これを貼りました。
傷が塞がって皮と肉がある程度再生するまでに、1週間以上かかったから、通常なら1ヶ月はかかってた計算。ほんとにそうかぁ?

まあでも、治りが早いのは実感出来る。
傷口が体液でジュクジュクになって膿んだりしないし、他の貼っている部分もふやけたりしないのは良い。

これの問題点は、職場でも家でも水仕事が多いため、あまり濡らさないようにしても水分を吸収して2日程でヘロヘロになってしまうこと。
そしてもちろん、1枚当たりの単価が高い。つまりコストは結構かかる。
今後の課題としては、防水フィルムの併用で耐用日数を高めること。

ま、多少コスト高でも使い勝手いいし、それもさることながら、血を吸って少し赤くなったのを見るにつけ、「おお、3倍早く治しとるな。フフフ」とほくそ笑むのが良くてやめられまへんな。
triple_speed

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NHK特集「奈良・お水取り」(NHKアーカイブス)

奈良には一度だけ訪れ、鹿と戯れつつ寺を回って結構堪能したのだが、大本命の東大寺だけは、見る予定だった最終日に大雨が降ってしまい、断腸の思いで拝観を諦めたのでとても心残りがある。

つまり、私にとって東大寺はいまだ憧れの場所であり、そこのメインイベントであるお水取りを見ることなんて夢。他所もんがふらっと行って見れるようなものじゃなく実際無理だから本当に夢だけど。

そんなこんなで、今回の番組をやると知った時は、絶対に見逃せないと思った。
20年近く前の番組だが、1250年以上全く変わらずに続けているこれに関しては、情報が古いだのということとは完全に無縁だ。
「街道をゆく 近江散歩、奈良散歩」(司馬遼太郎著)等で、ちょこっと知識はあったものの、映像で見ると、かなり予想を超えたものだった。

天上界の行法だから地上では数百年分かかるってとこを数ヶ月に圧縮したと言うだけあって、非常にスピーディー。
過去帳の早掛なんて、ほとんど早口言葉。よく口が回るよ。
五体投地は、最上級の仏への帰依ってことだが、受け身のデモンストレーションを繰り返してるかのような激しさ。走りの行法では何故かニードロップかましてるし。
本尊の十一面観音が「挑発しとんのか?ワレ?」と怒り出さないか心配だ。

gotaitouchi

声明の節の付け方や舞などを見ると、泥臭さというか土着宗教っぽいような、洗練された様式美を誇る、のちの仏教とはやや異なったイメージも感じられ、日本の初期仏教ってのは、こんな感じだったのかとも思わせる。
これ始めたのが空海や道元あたりだったら、もっと優美な作法になってただろうな。
でも今のほうが見てて面白いから、これはこれでいいのだ。

あと、あのクライマックスの火がボーボー「達陀の行法」は、前々からよく火事にならないなーと疑問だったが、危惧したとおり全焼したことがあるらしい。
こりゃ、やるほうも命がけ。さすが時代を超えて人々を魅了する、スピードとスリル満載のダイナミックなエンターテイメントだ。
うーん、やっぱり一度ライブで見てみたい!


otaimatsu

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エビス 超長期熟成

本日発売開始された、エビスの新製品。
「エビスにハズレなし」(勝手に作った格言)を信じ、もちろん即買いです。

yebisu_chocho

味は確かにまろやか。
熟成によって炭酸濃度が変わるからだろうか、明らかな味の違いが感じられる。
口当たりが良いけども、コクはちゃんとあり、そのバランスはさすが。
これはまた黒エビスのように、売り切れ続出の予感。
なくなる前に買い占めに走らんと。

次はそれなりの肴も考えて用意しよう。何にするべか。
きちんとグラスも冷やしておいてね。
キリンので応募したジョッキが当たれば、これ飲むのに良さそうなんだが。
二ヶ月で通常数年分のキリンビールを飲んだんだから、それぐらいバチは当たるまい。

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ローマ人の物語 ハンニバル戦記(塩野七生著)

roma3

文庫版の3~5巻。ハードカバーでいうところの2巻目。
このシリーズはいつか読みたいと思っていたら、文庫版が出たというので1・2巻はすぐ買って読んだ。噂に違わずこれは結構面白い。
しかし、文庫はかなりスローペースでの発刊とのこと。一気に読めないじゃん。
ハードカバーので読んでしまおうかとも思ったが、そちらも完結してないのは一緒。
それに文庫のは一冊がとても薄く、携帯して読むのにちょうどいいのが気に入り、電車乗車時の読み物にしてゆっくり読もうと決めた。
ただ、電車通勤をしていない今、そんな機会もほとんどなく、ようやくここまで読み進めてきたという訳。のんびりし過ぎです。

中身はポエニ戦役の話で、有名なハンニバルとスキピオの両雄が登場。
名の通った英雄達が出てきて、より面白くなってまいりました。
これだけのことを成し遂げたハンニバルには驚くが、その天才を上回る戦略と戦術で正面から打ち破ったスキピオもすごい。
何度も繰り返し紹介されるポエニ戦役後の二人の会見など、死闘を繰り広げた憎き宿敵間で為された会話とは到底思えん。やはり英雄の器というものは違う。

また、本作とは別に先日見た、NHKスペシャル「ローマ帝国」のおかげで、以前より具体的にイメージ出来る気がするし、「ヘウレーカ」(岩明均著)の話がちょうど今回の中に含まれるのも良かった。
heureka
ヘウレーカは、ローマ軍によるシラクサ攻略時のエピソードだが、アルキメデスの発明武器ってのが詳細に描かれているので、こりゃあローマも苦戦するわ と納得。
あくまで「お話」なので、どこまでが史実に基づいたものなのかは微妙だが、雰囲気はよく伝わってくる。
歴史物は、断片的にでもこうした知識が加わると、俄然没入感が違う。
ゆっくりゆっくり読んでたのが、こんなところで功を成すとはね。

それにしても、二千数百年前に、これだけ高度な政治と外交を行ってるんだもんな。
それに比べ、かつてないほど文明が発達したと誇っている、現代の状況はどうなのか。と、つい考えてしまう。
共存共栄の道をとった者は栄え、異文化を許容することはせず、他者から搾取することしか考えていない者(及び同盟者)は滅びたという歴史から導き出される答えは…

などと、ありきたりな短絡的思考に陥って悲観しててもしょうがないので、またもゆるゆるとこのシリーズを読み続けていくことにしますか。
確かハードカバーで全15巻予定だから、文庫版換算で40~50巻ぐらい?
2~3年かけて、今ようやく1/10だ。
著者の塩野氏はこれの著述がライフワークだそうだが、読んでいるだけの私にとってもライフワークになりそうです。

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食彩の王国 「レタス」

毎回一つの食材を取り上げ、紹介する番組。
通常のグルメ番組や料理番組と違い、その食材のみを追いかけ、食の歴史やエピソード・料理のバリエーション等々で、短いながらもメリハリのある番組構成がされている。
また、中身とは別だが個人的にBGMが結構良いと思う。
民族音楽や古楽を取り入れ雰囲気を良く出しており、音効担当者の努力が偲ばれる。

さて、今回のレタスにはさほど関心がなかったこともあって、特に知らないことだらけで、全てが勉強になる事柄ばかり。
中国種の茎レタスや和種のちしゃは、一度食べてみたくなった。

kukilettucetisha

あと、レタスに鎮静・安眠作用があるとは知らなかったが、問題はその成分名。
ラクッコピコリン』て。

サンリオ系ファンシーキャラかと思ったよ。
魔法のステッキを振りながら、「ラクッコピコピコ☆眠くな~れ~♪」とか言うの。
あ、レタス食べるたびに、これイメージしちゃいそう。


karby

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和風しろくま

セブンイレブン限定販売のかき氷アイス。
九州名産しろくまアイスと言えば、フルーツしろくまがデフォルトのようだけど、少なくともセブンイレブンのでは和風しろくまが一番であろう。
登場以来、カップアイス部門ランキング初登場で堂々第一位に踊り出た訳だが(私の中では)、実際かき氷系が苦手な私が気に入るというのは希有なこと。
練乳味の氷がベースで、所々散りばめてある小豆がアクセントになってて飽きさせず、上に乗ってる黒豆やきな粉アイスがこれまたよろしい。

wahuu_shirokuma
ニンニクに見えるが、これはきな粉アイス。

実は、去年の夏に初めて買った時は、冷房を切った酷暑の部屋で二人がかりで食べ始めたのに、胃袋と体が冷え切って惨敗。これデカ過ぎるって。
で、最近になってまた見かけるようになったら、小さくなってた。400mlから240mlに。
これならラクに食べられる! しかし今は真冬…

おいしくて食べやすいだけに胃袋には凶器だとわかっているので、室内温度は数度アップ、コタツは最強、熱いお茶も用意して今回は臨んだ。
さらに、体を温める効果があるヒバーチクースをかけてみたりもした。
合うんじゃないかと期待はしていたが、これがバッチリ。

これはもう我が家の定番として常備してもいいな。
もしや、これ冬バージョンで小さくしてて、夏場は前のようにデカくなったりしたら…
しろくまは、我が家じゃ冬の味覚になってしまうんですかのう。

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わしたショップ

ここでは毎回気まぐれに買い込んで自宅で沖縄料理を楽しんでいるのだが、今回は特にお目当てがあった。まずはお目当てを探索。
おお、充実野菜の沖縄限定ゴーヤミックス。
goyamix
いや、探してたのはこれじゃないんですけどね。
ちなみに、ゴーヤの苦みはほとんどなかったです。飲みやすいけど。

ありました。これこれ。ヒバーチ。
hihatsumodoki

最近気になってるものの一つなんだけど、これ自体の味ってよく知らなくて。
しかし、コショウのように粉になってるもの以外にヒバーチクースってのがあった。
泡盛に漬けたもので、コーレーグースの島唐辛子をヒバーチに替えたものですな。
迷った末、ヒバーチクースのほうを買うことに。

これのお味(香り)は、桂皮と胡椒の中間ぐらいで、ちと甘いような香りも。
ロングペッパーっていうぐらいだから本来辛いんだろうが、残念ながら辛みはあまり感じられない。唐辛子の辛みと違ってアルコールや水にはほとんど抽出されないようだ。
食卓調味料というよりは香り付けのエッセンスみたいな感じ。確かにケーキやコーヒーに入れろと書いてある。

これなら粉のほうも買えば良かった。
次行ったら忘れず買うように。って、すっかりお買い物メモだな。φ(..)メモメモ

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ニューキャッスル

new_castle

昼を食べ損ねてしまって、おやつの時間に近くなってしまい、ここで食べてしまうと夕飯に差し支えが出てしまうなぁ、でもお腹空いた…
ちょっと黄昏れた気分で、トボトボと歩く銀座の午後。
お、そういえば、あそこがあったじゃない! と向かった先がここ。
銀座で酒抜きの食事と言えば、お菓子とカレーぐらいしか思い浮かばないんです…

ここの辛来飯は、大井(多い・2段階目)と言いつつ、普通の半分量ぐらいしかない。
いつもなら蒲田(4段階目)でも物足りないぐらいだが、この場合は有り難い。

しかし、以前は玉葱と果物の甘みが感じられたのだが、マスタードの辛みと香りが強すぎて、他の味がよくわからない程。
こんな味だったっけ? それとも今のマスターの方針なのか。

これは由々しき問題なので、再度行ってみて検証しなくては。
そしたら、また大井で軽くしといて、アンジェリーナのモンブランを、いつものデミサイズでなく、倍のオリジナルサイズで食べてみよっと♪

angelina

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ぶらり途中下車(異次元旅情編)

ちょうど帰りの途中駅だったので、ちょいと捜し物で秋葉原に。
最近になって秋葉原もだいぶ変わりました。駅前にビル群が着々と建設中だし、駅の中もかなり広くなったし。これで夏場は前ほど臭わないのかな?(笑)
それよりも、店と客質がここ数年で大きく変わった。電気街からオタク街へと。
アニメキャラをプリントした服を当然のように着こなした生き物が闊歩し、もちろんコスプレ店員(もしくは自前で単なる趣味?)も歩いてるし、何故か勘違いして着流しみたいなの着た外人はいるし。(謎)
別にイベントでも何でもなく、非日常的な日常が繰り広げられている。

次に食材の買い物でもしようと、銀座線に乗って銀座へ。
ここも負けず劣らず、非日常の街であった。
おそらく総額数百万はするであろうものを身につけた輩が、競い合うようにしてあちらこちら颯爽と歩いている。
自己陶酔と成りきり度では、そんじょそこらのコスプレイヤーじゃかなうまい。

つい10分前に見てた種族と、今目の前の種族の差。
全く違う生態の人間群で構成された各々の街が、こんな狭い地域内に存在しているのだと改めて強く認識した途端、くらくらした。

へんないきもの」筆頭は、やはり人間です。


yubiwa_ga_jiman

huro_haittemasen

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へんないきもの(早川いくを著)

hennaikimono

比較的周知の生物が主だけども、コメントが軽妙で面白く(ややワルノリ気味)、知らなかった生態が結構勉強になる。
中には、こんなのもいるんだ!という驚きと発見もあり、それがちょっと嬉しい。

「笑う蟹」なんて、ほんと笑えるほど。
waraukani
去年、鳥羽水族館行ったばかりなのに、ちょっとの入れ違いで見れなかった。残念。
多脚タコの標本は見てきたけど。
tako96

イラストは白黒で、昔の怪しげな子供用不思議本のタッチに似せたんでしょうか?
ジャングルの奥地に謎の巨大生物を見た!とか、マッコウクジラとダイオウイカの深海での格闘(まるで見てきたかのように)とか載っているようなアレです。
この本を普通に子供が買って読んでも、こんな意図全くわからんだろうに。

それに実際動いている映像でないと、変さ加減は伝わらないものも多い。これはカラーイラストや写真にすればどうこうなるもんではないので、本としての限界なんですが。
これを原作にした映画かTVシリーズを、誰か作ってくれないかなあ。

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