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サンク・オ・ピエ

ヴーヴ・クリコのロゼがたまたまうちにあり、こんなシャレたものを飲み慣れない私らは今回こちらに持ち込んで、おまかせすることにした。
ロゼのシャンパンってのを昔飲んだ時は、この程度ならこの値段で通常の白飲んだほうがいいや。と、単なるお祝い用の着色シャンパンみたいなイメージが強かった。
が、これは違う。
辛口で香り良く、ロゼならではの渋みが深い味わい。うーん買って良かった♪

これに、フォアグラのチェリーソースが合うんですな。
華やかな香りと甘みが、複雑に口の中で踊ります。
重い味わいの筈のフォアグラが、さっくさっく食べられるのさ。

フォアグラのチェリーソース

子羊のパイ包みは、ラムラックの断面が「6」だとすると「○」のとこだけを使っている。赤身だけだと削ぎ落とす部分多いから、分量的には「6」→「。」ぐらいか。
なんちゅー贅沢な使い方だとは思うが、これによってただでさえクセの少ないラムがさらに上品な味の肉に感じられる。
そして、普通は肉のパイ包みというと、肉汁がパイに染み込んでグチュグチュになってしまうことが多いけども、これはあくまでパイがパリッサクッと。
素材の使い方も技術もハイレベルなのだ。

子羊のパイ包み

オマールのパエリアは、オマールの出汁だけで炊き込んであるので、濃厚な海老味。
海老好きだから、こういうのに弱いんだよねー
オマールのパスタも負けず劣らずなのだが、今回は前述の重いのが2つあるので、パエリアだとメリハリが効いていて、非常に良かった。

オマールのパエリア

それにつけても、元画像がちっちゃくて悲しい。
携帯のだからしょうがないとはいえ、シェフにライトを照らして貰ってまで写したのに。
手ブレ防止機能付のデジカメ買っちゃおうかなあ。

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