歌のアルバム(清水ミチコ)

清水ミチコといえば、歌真似CDを昔何枚か出していたので、その当時から弾き語りの歌真似女王というイメージだった。
今考えるとすごいメンバーでやっていた「夢で逢えたら」というバラエティ番組でのお笑いタレントぶりも印象的。
まあ、ファンという程ではないが、タレントの中では結構好きなほうという感じ。
今回のは、久々のCDということで、何となく買ってみた。
で、ビジュアルに全く頼れないCDにおいて、ここまで聞かすとはちょっと驚いた。
だけど、中身はすっごい馬鹿馬鹿しい。(笑)
内容的には、二十年前と同じようなことやってるもの。
つまり、方向性もモチベーションも変わってないってこと。
そして新しいものにも挑戦しつづけてる。
新しいレパートリーの出来はともかく、昔からやってるものについては、もう名人の域ですな。昭和の名人芸。
そんで、物真似を似せていくだけでなく、それをどのようにお笑いに持っていくかに命賭けてます。
ものすごい研究熱心ゆえに、単なる物真似タレントの枠を超えてしまって「物真似研究家」であり、「物真似の匠」と言っていいでしょう。
でも、お馬鹿な内容。
この人が人間国宝に指定されるまで、応援し続けようと思う。

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