木多郎 千葉店

スープカレー店としてはそこそこ有名(らしい)。それの蘇我にある支店。
ここのレトルトは食べたことがあって、それで名前は知っていたが、こんなとこに支店をだしていたとは。入っている施設そのものが新しいけど。
施設全体が広いので、駐車場を適当に入るとかなり歩くことになる。(すげー歩いた)
昼は早め、夜は遅くまでやってるのはうれしい。
「チキン野菜カリー」と「ベーコンエッグカリー」を注文。
少々とろみのついているスープだとのことだが、他と比べればそうかもという程度。
別段とろみを感じる程でもなく、私的にはフツーのスープカレー。
ライスは並盛だとバランス的に多いので、少なめ設定が良さそう。
チキンは骨付きじゃないのね。
骨ついてるのが当然みたいな気分になってたから、ややガッカリ。
同じ鶏を使うなら骨付きのが旨いのに。という思いもあり。
ベーコンエッグは、はっきり言ってよくわからんメニュー。
毎日毎日スープカレーばっかり食べてると、たまにこーゆー変わったのを食べたくなるのかもしれない。
さて。
カレースープには自信があるのだろう。確かにおいしい。
具材の野菜もいいですよ。
ライスも悪くない。
しかし、一緒に食べると… うーむ…
私は特にこだわりを持たず、カレーと名がつきゃ何でも喜んで食べる節操なしのカレー好きだが、その私の本能(カレー魂)が何か違和感を訴えている。
いや、形式ではないんです。味じゃないんです。辛さが足りないとかでもないんです。
だけど、カレーでないどこかにいってしまったような。
私の考えるカレーというものは、ルーと具材とライス(ナンだったりパンだったりうどんだったりもするが)の一体感が大切なんです。
ガッと口いっぱい頬張ると、全てが渾然一体となり、味の調和が訪れる至福の瞬間。
これです。
みんなそれぞれ頑張ってはいるけど、心はバラバラ。
背中を向け合った家族の情景が脳裏に浮かぶような、もの悲しいカレーなんてイヤだ。
オリジナルじゃなくたって、こだわりの食材じゃなくたって、いいじゃん別に。
肩肘張らず、普通に仲良くやってみろよ。と、肩を叩きたくなる。そんな気持ち。
(もちろん優しい笑顔で。妄想モード全開。)
カレー一皿でここまで妄想を広げられる人間も、そうはいまいて。フフフ…
こだわりがないと思ってたけど、こんなとこに過剰反応するとは自分でも吃驚だ。
あ、たぶん他の人が食べれば、普通においしく食べられると思いますですよ。
チキンカリーのライス少なめ(もしくはライス無し)が、中では一番良さそうに思えるので、今度はここらあたりを攻めてみたい。(←結局また行くつもり)
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ちまたでうわさのスープカレーを食べに行ってきました。 僕は特に食通ってわけではな... [続きを読む]
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