鼎泰豐
新宿高島屋に入っている、小龍包で有名な店。
ここ来る度に一応覗くんだけど、いつもいつもいっつも大行列。
私は食べ物屋に行列するって行為が、イヤ。
その費やす時間と忍耐力を使えば、必ずそれに匹敵する以上の美味を見つけられると、固く信じているから。
とはいえ、「あの小龍包は酸っぱいに違いない」と思うほど諦めのいいほうじゃないので、「キーッ!くやしいぃ!いつか並ばずに目一杯食べてやる!」などと、地団駄踏みつつ、執念深く狙っていたのだった。
と、言うわけで。
今回は、高島屋開店と同時に一番乗り~♪
そんなことするぐらいなら並んだ方が早いのでは?とか考えないのが、大人なのさ。
注文は当然、小龍包。
あと、スープに入れて食べるミニ小龍包みたいのが平日限定であったので、それを。
蒸すだけならさほど時間かからないだろと思いきや、結構待たされる。
しばらく経ってから、次の客が来店、またしばらくして、3組目の客が。
店内観察や外の風景にも飽きた頃、ようやく料理が運ばれてきた。
って、他の客のも一緒に来るのかい!一番乗り全く意味無し。
これは開店時間から作り始めてるに違いない。開店30分後に来るのが正解でした。


まあ、小龍包が食べられるなら問題なし。うん、おいしい。
おいしいけど… やはり、台湾の本店で食べた味のほうが美味いと思う。
老麺の入ったもっちりとした生地で、小麦の味がグワッてくるの。
確かにそれ感じられるんですが、ちょっとパンチ弱いっちゅーか。
思い出の中で、美化(美味化)されてしまったのかなあ。
それにしても、麺類全般(小麦粉もの)が、なぜ日本で食べると味落ちるのか。
あっちでフツーに売ってる、なんてことない肉まんが、すんごく旨かったりするよ?
あー 台湾行って、小龍包を山ほど食べてきたい。
とか言いつつも、日本で本場に限りなく近い味が食べられるのはうれしいし、日本で小龍包食べようとするなら、やっぱここでしょ。
並ばないで入れれば、また行きたい。開店30分後以降に。
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