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京橋ドンピエール エクスプレスカレー

expresscurry

すっかり和牛カレーを頼むつもりでいたのだが、メニューの「カツカレー」という文字がやけに気になり、こちらを注文。

カツは薄目の肉を細かいパン粉で揚げてあり、トンカツと言うよりはポークカツレツと呼びたいもの。本体が洋食屋だからあたりまえですが。
ただ、昔ながらの洋食屋なら大体、カツレツもカレーもあるけど、カツカレーってのは(高級店になるほど)あまり見かけないような。
カレーうどん同様カツカレーもいまだ、イロモノかゲテモノ扱いなんじゃろか。

まあ確かに、「トンカツ+カレー」はさほど相性がいいとは言えず、ボリュームのみの雑な食べ物というイメージがあることは否めない。
ただ、「カツレツ+欧風カレー」になると、ちょいと事情が違うと思った。

カツにとってのカレールーはコクのあるソースだし、カレーの具材としてのカツは食感と食べ応えをプラスし、双方がうまく補いあった存在だといえる。
ボリュームだけでなく、味のバランスも悪くないし、これならアリでしょう。
カツカレーという分野には、まだまだ可能性がありそうです。


ちなみに、なんでここに来たかと言うと、出張の帰りだった訳で、今回タイトなスケジュールだった訳で、唯一のお楽しみである現地食べ歩きが一店も行けなかった訳で、そのまま帰るのは悔しかった訳で、この時間と状況だとここが精一杯だった訳で、カレーとビールは良かったけど、一人お疲れ様会はちょっと寂しかった訳で。

そんなこんなで帰宅すると、チキンカレーが出来ていた。もちろん食べる。
夜中に食べるカレーってのが、また良い。
当然翌日はカレー。一晩寝かせたのがこれまた。

しかし、いつもいつも同じようなことやってるなあ。
だけど、これで機嫌が治りましたよ。我ながらお安い奴。

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