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グリコ最強伝説

「ジャイアントプリッツ<ソーセージ味>」というのを見つけ、購入。

今時巷に溢れてるであろう、ドイツW杯(とドイツ年)に合わせた便乗商品の一つだが、元々プリッツはドイツのプレッツェルが原型であるため、他のとはひと味違うんだぜ!みたいな勢いに圧され、つい手にとってしまった。

レギュラーサイズでなく大きいから、歯ごたえあって思ったよりそれらしい感じ。
塩にアルペンザルツを使用してて、これが最大のポイント。
岩塩まぶしてあると、途端にプレッツェルっぽく。よく味わえば全然別物なのにね。
また豚肉っぽい風味と燻液っぽい香りが効いてて、ソーセージ味ってのも納得。
この原材料と調味料から、うまく作り出すもんだ。

しかし、原点回帰してるんだか、余計離れちゃってんだか。
「ドイツの味」では全くないのに、日本人の持つ「ドイツの味のイメージ」をよく表現していて、なんか笑えるし感心もする。

サッカーにはあまり興味ないけども、W杯をテレビで観ながら、このプリッツを食べーの、レーベンブロイ(ドイツ輸入品じゃなく国内生産品)でも飲みーの、似非ドイツ気分に浸ろうかと思っておる次第。

GiantpretzLowenbrau


さて、そんなナイスな菓子を作るメーカー、グリコ。
ヤツの実力は、こんな程度で留まらない。
この時期早くも、今年の「菓子・オブ・ザ・イヤー」グランプリの呼び声も高い逸品が別に存在する。(ちなみに脳内コンテストのため選定委員は私一人)

それは、「コロンの棒」。
別名「切ってないコロン」。見たまんま。

Collonnobou

これを初めて目にした時は衝撃だった。食べてさらに衝撃。
別に中身も味も変わらない。ただ長いだけ。ただそれだけがこの違いを生み出す。
私は断言する。普通のコロンは仮の姿で、これこそがコロンの真の姿なのだと。

Collon

こいつとは、伊丹空港の「ぐりこ・や」で出会ったのだが、この店もだいぶキてる。
グリコ専門ショップで、菓子は何でもかんでもデカいわ、オリジナルグッズはアホみたいにあるわ、大手菓子メーカーのアンテナショップとしては突き抜けている。
こら、さすがに大阪限定のシャレかと思ったら、全国展開してやんの。
そんで、ネットショップもありやんの。

いや、あなた、そんな。
それじゃ、やたら気軽に買っちゃうじゃないですか。
「コロンの棒」3個パックいっちゃうよ?

あああ… 私はもう、ヤツの虜。
グリコが、熱く熱く燃えている限り、注目していきたい。


Glico

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