« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »

林檎とラーメン

アップルのページに行ったら、いきなりラーメンズがいて驚いた。

Rahmensmac


ラーメンズと言えば。
その舞台はお笑いというより芸術だと評されるが、「芸術」なんて表現が出てくるとすごい陳腐で、市場価値を高めるためのハッタリっぽく、非常に嘘くさいと思ってしまう。

けども、けどもだ。
緻密な脚本、多彩で高度な芸、爆発力のある即興性、これを目の当たりにすると、お笑いを突き詰めて芸術的域にまで到達していると断言されたって、認めざるを得ない。
笑って笑って、いつも必ず最後は感心してしまう。

最近出たCDの「新日本語学校」を聞くと、音声だけに意識が集中するから、深い計算とそれを実現する表現力のスゴさがよくわかる。
でも、一番面白いのは舞台。DVDを何度も観るって私あんましない人だけど、彼らの公演のDVDだけは繰り返し観る。一度ライブで観てみたいわぁ。

New_japanese_school Alice

ま、結論として言えば、これだけのスゴい人達を起用するアップルは、スゴいと。
つまり、iPodも、Macも、買うだけの価値はある商品なのだと。


だから、買っていいですか…? お願いです。購入をお許し下さい… <(_ _)>
 
 
 
Ipod_nano_g2 Imac_intel_core_2_duo

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「宮廷女官チャングムの誓い」終了

最終回を迎え、とうとう終わってしまいました。

Ossan1


いや、これ以前の韓流ドラマには、縁薄かったのですがね。
かの超有名韓流ドラマは、以前ちょこっと見ましたけど、3話分見るのが限界でしたよ。
お前は70年代少女マンガの主人公か! と、随所でツッこみ炸裂。

こいつが空前の大ヒット作なんて何かの間違いかと思ったが、夢中になってる方々は、少女マンガの洗礼を受けてない世代の女性達がほとんど。 なる。さもありなん。
ピュアな恋愛の疑似体験というものを、これでようやく体感したのだねえ。


で、チャングムの誓い。
料理勝負まである料理人ドラマって前情報。今度は80年代料理マンガのパクリか!?
それなら真面目であればあるほど、笑えるかもしれんぞい。
とか、小馬鹿にしつつ見始めたら、ずっぽりハマッた…

Ossan2

TVドラマを、こんな真剣に観たのは久しぶりだわなあ。
実際、普通なら集中力が続くのって、30分番組がいいとこ。
本編ほぼ1時間ぴっちりの長尺、当然CMもなし。それで途中全然飽きないもの。
ドラマの進行は早いが、意外な急展開で無理矢理に興味を惹くとかでないし。

嗚呼、テレビ番組が放映終了して、さみしく感じることが昨今まだあるなんて。

Ossan3


もうすっかり、テレビ視聴時間が減りましたよ。
他に、こないだの番組改編期で次々終了したのも痛い。

まず「ニューデザインパラダイス」が、終わっちゃったでしょー。
「ハチミツとクローバー」は、マンガとあまり時間差なく終わらせたから、原作終了の余韻と相まって、やや感傷的に。
「どっちの料理ショー」と「トリビアの泉」は、マンネリ感とネタ切れ感が強く(それに不祥事とで)、終了やむなしとは思うものの、やはりブームを築き上げた良番組だけに抜けた穴は大きい。

「水曜どうでしょう」(クラシック)と「探偵!ナイトスクープ」が、続いてるのだけは救い。
なんか、ローカル放送の重要度が、ものすごく大きくなってきている。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

予想外に良かったものたち

セブンイレブンに、「職人かたぎ」というシリーズがありまして。
主に煎餅とかの菓子で、おそらく企画はセブンイレブンが行い、それぞれを得意とする各メーカーと共同開発したオリジナル商品群。
近頃は、少量パックで味も好みのものが多くなり、頻繁にチェックしていた。

その中から、「十六穀入つぶ揚げ」というのが最近出まして。
なぜか、大好きな「歌舞伎揚」を思わせる味。そしたらメーカーは天乃屋。やはり。
歌舞伎揚に比べさっぱりし、多種の穀類により微妙な風味の変化が楽しめる。
ヘルシー系な歌舞伎揚だね。これは殿堂入り決定。

歌舞伎揚の、「カロリー高いんだろうな でも止まんなくて、こんなに食べちまった…」みたいな後ろめたさ。そんな精神的負担も多少軽減するような気が。(笑)

Kabukiage16tsubuage


キュウリのピクルスが好き。いわゆるガーキンスってヤツの。
メーカー品なら、「ヘングステンベルグ」と我が家じゃ決まっている。

それも、370ml瓶のやつね。
だって、容器の大きさが違うと、中身も比例して大きさが違うんだもん。
720ml瓶では、切らずにそのまま食べるにゃ、ちょっと大きい。
さらに小さいコーニッションってのもあるんだが、これでは小さすぎだし。

そしたら、2,650ml瓶なんてビッグサイズを発見してしまったのですよ。
中身なんか、ぶっとくて、まんまキュウリ。寸詰まりのキュウリ。
妙にウケてしまい、即購入。しばらくはオブジェとして飾ってあった訳です。

他の在庫も尽きてきたため、いよいよ食べることに。
大味だったり皮が固かったりするのかなー と思いきや。
ピクルス液が中までよく滲みてて、ジュワッとみずみずしい。
これかなり好きかも。シャレで買ったのに、思わぬ拾い物。

ただ、瓶ごと冷蔵庫に入れとくと、重さで棚板歪みそうなのがコワい。

Gherkins


リーペリンのウスターを愛用してるのだが、ある時からパッタリ見かけなくなった。
だいぶ後に知ったけども、実は添加物の認可関係で回収騒ぎが一時あったらしい。
そうとも知らず、あんなイイモノを置いてないとは、このあたりの店はけしからん!などと見当違いの怒りを発してた私。

ま、でも、さすがの明治屋にはありました。
ああ、久しぶりに見つけた!
さっそく買い込んで、いそいそ家に持ち帰って見てみると…
こ、これはよく見ると色違う!ウスターソースじゃない!チリ&ガーリックソース!?

ようやく手に入れた喜びが、幻想であったことのショック。
そして、本気で間違えてた自分が心底情けなく憐れで。orz

しかし、せっかく買ったのだからと使ってみたら、結構イケるじゃん。
ペッパーソース系としては、今後主力になりそうだ。
期せずして新規開拓成功。結果オーライ。

Leaperrins     Chilligarlic


で、販売再開されている筈のウスターソースは、いまだ入手出来ていないのだが?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ラ・ソース古賀

以前から気になってた店なので、行ってみた。
煙事にカレー食べ行こうとしたらやってなくて、次点でここ来たのは内緒だョ。

La_sauce_koga

ぬ。
なんか、一人でカレーをモソモソ食べる雰囲気の店じゃないなあ。
普通のカレー屋とは異なる佇まいに戸惑いながらも、まずいきなり、ソース・キュリーと生ビールを注文。

ルーは、さらさらスープタイプ。
というか、スープタイプのカレーでなくて、カレータイプのスープと呼びたいもの。
具はなく、全てこの中に溶け込んでいるのだろう、しっかりした味のスープ。
これの邪魔にならないよう、味に角のないよう、ググッと抑えられたスパイス。
繊細なブイヨンをカレーに仕立てながら、持ち味は損なってない。

柔らかめのライスを絡ませると、リゾットのような味わい。
スープカレー(スープキュリー?)もスープにこだわると、こんな展開も出来るという、一つの方向性を示すものとして興味深く食べられた。

Sauce_curry

ただし、味にメリハリや刺激が少なく、カレーに通常期待するパンチ力がないからか、また食べたい!と思わせる、強烈な求心力は感じず。
だが、魅力に欠けるという訳でもない。ここ来たら、最後に一口食べたいな。とは思う。
なんつーか、カレーってよりはもっと穏やかで、雑炊のような存在ですかねえ。

あと、デフォルトでは具がないから単調になりがちなため、ハーフで充分かも。
それに、ビールってのは選択誤りましたな。これならワインでいけば良かった。

食べ終わって、特に不満はないけど、何か物足りないような、ちょっと寂しい食後感。
カレーだけ食べて席をすぐ立つつもりが、ついつい何品か追加注文し、ワインも何杯か。
もしかして、順番、逆? 初っ端カレー食べてから飲み出すなんざ、変な客だよ。
こうして初戦は、戦略ミスで玉砕。


小皿料理とグラスワインで飲んだ後、ハーフのソース・キュリーと赤ワインで締め。
次は、そんな感じで攻めてみたい。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

クリーナー購入

掃除機を購入して、これは「アタリ」だと思ったことがない。
検討を重ね、欠点は納得ずくで購入した筈なのに、それでもかなりの不満が残る。
そのうちすぐどっかしら壊れ、やっぱり今回も「ハズレ」だったと思い知らされる。

最上級クラスの製品ならば、満足出来るのかと思ったりもするが、過去の苦い経験の連続から、掃除機にアタリなんてないんじゃないかとまで、思えてきたり。

いくら高性能・高機能でも、重くてうるさくて不満だらけだとしたら。
材質や耐久性は当然いい筈なんで、それを十年二十年使い続けることになる。
つまり長期間に渡って「これ高かったのに失敗した…」と、使うたんび強い後悔の念に苛まれるのだ。

おお、なんと恐ろしい…
すっかり掃除機絶望論者になった私は、壊れかけの掃除機を買い換えることにも踏み切れないまま、やさぐれた心で掃除する日々。


そうしたおり。
旅行中、特急ホームで乗車待ちの間、車内清掃の様子を眺めていたら、クリーナーでガーッと床掃除しているのが見えた。
あれって、どっかで見たなあ。そっか、通販生活でJRも採用とか書かれてたマキタのクリーナーだ。気にはなってたけど、あれ、いいんかなあ…

しかし、ハンディクリーナーってのも、やっかいな代物でして。
充電式コードレスでコードの取り回しがいらないし、軽くて持ち運びラクだし、部屋の隅っこに置いといて邪魔じゃないし。 なんて、いいとこばっか見てたら痛い目に遭う。
吸引力の弱さはある程度許せるが、頻繁に日常使うとなると、他に問題が多々。

例えば、バッテリー。
充電がうまくいってなかったりすると、充電完了するまでの数時間全く使えない。
使用可能時間も、連続運転で最大数分しか保たなかったりする。
これは新品時の話。ヘタってくると、さらにどんどん劣化。

例えば、ダストカップ。
本体の小型化を優先するあまり、ゴミの捨てる手間まで考えが及んでいない。
うまくやらないと、時間はかかるわ、手は汚れるわ、ホコリは散るわ、と大分面倒。
ゴミ捨てる手間がイヤで使わないなんて、本末転倒になったり。


こうした事柄を踏まえ調査した結果、通販生活掲載のクリーナーは不合格。残念賞。
だが、同じマキタでも上位機種なら、これら問題をクリア出来そうだ。

バッテリー内蔵型でなくカートリッジ式だと、バッテリーの劣化は交換で対応出来、充電時間は1時間と短い。吸引仕事率や連続運転時間も若干上。紙パック式はラクでいい。
そして、上位機種といっても、実売価格1万円ちょっと。これはうれしい。
ハイ。もう、決まりです。

4093dw

実際使ってみると、驚くほど吸引力があるわけでなく、驚くほど小さく軽くもない。
音や排気はそのまんま。機能も構造もめっちゃシンプル。
そっけない。実にそっけないけど、実に役立つ。

フツーに吸って、フツーに持ち運べて、フツーに使える。
ただこれだけのことが、なんと得難いことか。
掃除機に裏切られ続けてきた私には、この良さが身に染みて有り難い。

掃除機なんてものは、実用本位でなくちゃね。便利機能やデザイン性が高いのも結構だが、トータルとして使えるものでなければ全然意味ないんで。
その点、こいつは工具メーカーが作っただけあって、ほんと質実剛健。
「クリーナー」より、「掃除ツール」や「電気掃具」の呼び名がしっくりきそうだけど。


メインの掃除機の出番も、これでめっきり減るでしょうな。
とりあえず当面、これ一台でいいかと思っていたり。
残った問題は、掃除嫌いの私がどれだけやる気起こして掃除を実行するかだ。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年10月 | トップページ | 2006年12月 »