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ワイン三種の神器

最近は、安くて質のいいワインが比較的どこでも手に入るようになり、とても喜ばしいけれど、ド素人が自宅で手軽に美味しく飲もうとすると、まだ若干のハードルがある。

まず第一の難関、コルク抜栓。
素人は当然ソムリエナイフなど使わず、あのヤジロベーみたいなワインオープナーとかだったりする訳ですが、これだと苦戦することもしばしば。
長めのコルクだったりしたら、顔真っ赤にして引き抜くはめに。

第二の難関、ワイングラス管理。
うまく洗えてないワイングラスなんて、最悪ですからね。
とはいえ、自分でよく洗ってキレイにキュッキュ磨くのは、結構面倒。
扱いも慎重にしないと、すぐ割れてしまう形と薄さ。
これを考えてしまい、ピカピカに磨いたワイングラスは、使わずに置物と化したり。

第三の難関、デキャンタージュ。
これはデキャンタージュするといいのかな?と思っても、そう簡単に出来るわきゃない。
開けて数時間も置いとけばかなり良くなるけど、食卓はもう準備万端、さあ食べるぞ!って時に気づいたところで、どうしろと。


私はこれらの難関に対し、自ら努力せず、全てアイテムで解決してきた! <(`^´)>


オープナーなら、「スクリュープル」。
失敗なしでラクに抜栓出来るのはいくつもあるようだが、電気や圧縮ガスの力を使わず、単純でコンパクトなものといえば、これだと思う。
もちろん携帯型のね。収納抜群、機能充分。気取らず飲むのに立派な道具はいらない。
コルクがスルスル上がっていくとこも、使ってて楽しい。

Screwpull


グラスは、「ショットツヴィーゼル」。
チタン配合の強化ガラス製で、グラスとしてはかなり頑丈、されどガラスが厚くもなく、食器洗浄機対応だから洗浄乾燥まで自動、それだけでほぼ曇りもなくキレイ。
このおかげで、汎用のワイングラスだけでなく、ブルゴーニュグラスも導入出来た。
思った以上に香りの立ち方の違いがあり、使い分けることで楽しみもだいぶ広がる。

Tritan


そして最後は、「デキャンティングポアラー」。
瓶の口につければOK。あとは普通に注ぐだけ。
デキャンタージュしたのと同等の効果を得られるということで、必ず美味くなるというもんじゃないが、総じてまろやかになることは確か。
ほとんどの場面で威力を発揮し、その効果を体感出来る。

Pourer


これらが揃ってからと、導入前では、ワインの消費が劇的に違う。
今日のこの料理ならワインだね。と思えば、全く逡巡せずスッと出せる。
準備も手間も何もないから。

しかしこれで、完全無欠の体勢を整えたかに思えたのだが…
滅多に割れないワイングラスを、思いっきり壁に激突させて粉々にしたのは私。
割れた分を買い足そうと思ったら、間違ってデカいサイズを購入し、棚に収納できず、使われないまま不良在庫を作ったのも私。


教訓。 どんな素晴らしい道具も、使う人間次第。 orz

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» デキャンティング・ポアラー  第25回放送 [未来創造道]
ワインを美味しく飲むために! [続きを読む]

受信: 2007.04.17 07:38 午前

コメント

いいですね!ショットのグラスは店でも使っています。デキャンタはむかしのポンジュースの空き瓶が大変優れていたのですが、ペットになってしまいましたね。

投稿 cinqchef | 2007.01.27 09:11 午前

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