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サンク・オ・ピエ

5月5日、サンクの月のサンクの日にやって参りました。
今年のゴールデンウィーク、ほぼ唯一のお楽しみでございます。

Cinq
看板もリニューアル。


さて、心の準備も出来ないほど素早く出てきたのは、フォアグラのフォンダン。
おお、あのフォアグラの美味さそのままに、滑らか~な舌触り!
生クリームが、まろやかさを加えつつ、決して味では出しゃばりすぎず。
コンソメゼリーは、また異なる食感と風味をプラス。
結構塩気あるように感じるけど、シェリー(マンサニージャ)とちょうどいい塩梅。

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パルマ産生ハムのサラダ仕立て。
前回も食べたが、今度は生ハムばっかりを特盛りで。サラダ野菜もいいんだこれが。
そして前回同様に、飲み比べもしちゃったりして。
何度も食べてますけどね、食べるほどにこれは良い と、しみじみ思う。
たくさん食べると普通飽きるじゃないですか。それがもっと馴染んでもっと欲しくなる。

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イカ墨のリゾット、魚介のソテー添え。
チーズにイカ墨にカラスミと、コクがいくつも重なり合って絡み合って、米料理とは思えない濃厚さ。ホタテとホタルイカがこれに負けず、プリプリの旨味たっぷり。
さっぱりした白ワインが魚介によく合って、地中海リゾート気分じゃよ。
一度も行ったことないけど。

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春キャベツのブラウンスープ。
オニオンスープと見分けつかないが、こんなんなっちゃってもやっぱりキャベツ味だ。
中にはソテーとなったフォアグラまで鎮座しておられる。嬉しい再登場。
ここにいるのは飾りや伊達でなく、その相方に相応しい実力者こそブラウンスープ。
スープの深みある甘みが、フォアグラを引き立てる。

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メインは食べてみたかった、和牛霜降りバベットステーキ。
ほろほろっ と、口の中で崩れるような柔らかさ。
霜降りだけど、脂よりも何よりも強烈に肉の旨味。純粋に旨味。
今まで牛肉の味だと感じていたものの大部分が、単に臭みだったのだと思い知る。
牛肉のステーキと言や、赤身肉は硬めだし、霜降り肉は脂過多で、目一杯食べたいなんて近年全く思いもしなかったが、これなら1ポンドはペロリだと確信するほど。
サンクのオススメ肉は、「もち豚」「ときめき鶏」と来てて、満を持しての牛肉が「バベット」とか言うので、タダもんじゃないのはわかっていたものの、これにはビビッた。

Cinq200705dish5


また、ワインがすごくて、相性良くて。
すごいっつっても、控えめな印象。しかし深ーい余韻。
一見華やかでも重厚でもないけど、底知れない奥深さ。非常にヤバい組合せ。
実際のとこ(人のまで奪って)こいつで1.5人前は食べたのに、もっと飲んで食べてぇ~

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デザートは、苺ゼリーと蜂蜜ソルベとプリン。
定番の美味しさを、定番のさかもとこーひーで。
3種セットも、食いしん坊には定番なんですか?(笑)

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これでディナーは締め。
けどまだあった。 お土産に、筍ご飯とパウンドケーキ。
やれ、ありがたや。 翌日は一日かけてばっちり堪能いたしました☆

遠出せずに食べてばかりのGWってどうか と思わんでもないが、これならば悔い無し!

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苺狩りというと、もう成長し大きくなっているのですが、娘のことが思い出されます [続きを読む]

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