サンク・オ・ピエ
今回、遅刻しちゃいました。30分もの大遅刻を。
理由は道に迷ったせいなのですが、駅から歩いて僅か数分の迷いようない店ですよ?
しかも、サンクに通うこと数年の、常連と言っていい私が。 うーん、ミステリー。
この空白の30分にいったい何が起こっていたのか。そこに至る過程を説明しましょう。
今日は美味しいシャンパーニュ、つまりシャンパンをたっぷり飲む予定だからと思いつつも、暑いんで直前に生ビール飲んでみたりした訳ですわ。ちと景気づけに。
で、ビール飲んどいてなんですが、空腹度と喉の渇きを極力高めたいじゃないですか。
で、最寄り駅ではなく一つ手前の駅から、暑い中歩いて行こうということに。
で、急いでも間に合うかギリギリの時間だけど、以前歩いた道なので大丈夫だろと。
で、どうも途中から道を外れたっぽいんだけど、もうちょっと行ってみようと。
で、あげくに進路修正が裏目裏目で、軽く迷子。計1時間ほど彷徨うはめに。
驚くべき謎の真相。
しかしこうして自分の行動を振り返ると、各場面での選択がことごとく間違ってます。
お待たせした皆様、誠にすみませんでした。<(_ _)>
さて、気を取り直しまして。
今回はこちらが無理を言って、ある企画でやっていただきました。
そのお題とは、「シャンパンはボトルがデカいほどホントにウマイのか? 小っちゃい瓶とデッカイ瓶で飲み比べ検証実験!」です。
シャンパンは他の酒と違い、瓶詰めしてから瓶内二次発酵するんで、元の酒が同じものでも、瓶の大きさが味に影響すると言われてたり、言われてなかったり。
よーするに、デッカイほうがウマイだろうと。ほんとかよ?と。なら試してみようと。
が、この実験には問題点がいくつかありまして、醸造年度が違えば当然中身が違うわけで、ノンヴィンテージでは中身が同じかわからない。
また、瓶の大きさよりも、澱抜き時期の影響のほうが大きいのではないかとの指摘が。
実は、同じ銘柄でも二次発酵貯蔵期間が定まってる訳でなく(最低15ヶ月の決まりはあるけど)、出荷の関係とかで澱抜き時期がそれぞれ異なるらしいのです。
ということは、たとえ同じ日に瓶詰めしたものであっても、澱抜きの時期が違う可能性は高く、発酵条件が異なることになると。
比較したい箇所以外の条件を同じに出来ない以上、比較実験としては意味がない。
それでも、やる価値はあるのか? いや、それでもやる。やってやる!
なぜなら、純粋に単なる興味として、ダブルマグナムが飲みたかったんだもーん☆
なにせ、フルボトルの4倍、3000mlですぜ。
大瓶をみんなで持っては、アホみたいに重ーい(笑)とか言ってみたり、瓶を抱えて記念撮影してみたり、タバコ並べて証拠写真撮ってみたり。
まずは、そーゆーのが、やってみたかったんさ。

おっと、すっかり大きさだけで楽しんでしまった。
肝心なのは味ですよ。味。 飲み比べがメインでした。
ダブルマグナムボトル(4倍)とピッコロボトル(1/4)、容量差16倍の違いは如何に。
クイっと一口。 ふおおっ! こっ これは!!
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