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サンク・オ・ピエ

一週間ぶりのサンク。 週刊サンク・オ・ピエです。

事前に発表された今回のテーマですが。

【真夏だからちょいと壊れ気味? 普段店じゃ出さないメニューばかりか? カレーもかい?】

・・・って、どうなっちゃうのか。いつもよりドキドキしながら、挑む今回。


まずはいきなり変化球。小エビと蒸しナスのタイ風サラダ。
タイ料理らしく、ナンプラー入りの甘酸辛な味付けだが、バランス良く抑え気味に効かせてあって、さほど強烈ではない。でも、生青唐の刺激が後から効いてくる。
冷えたビールがまた、よろしおすな。

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レバーのサンドイッチ。
気取ったものでなく、パンはもちろん黒パン、相棒はギネス黒ビール。
この無骨なイメージどおり、がっぷりかぶりついて、ギネスをあおる。いいね。
アイルランドのパブでは、こんなのが定番なのだ。知らないので100%想像だけど。

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イベリコ豚の自家製ハムと、夏野菜の前菜。
先週食べたばかりながら、やっぱ、美味しい~
が、前回のを知っちゃってるんで、正直、若干の物足りなさもある。
いいシャンパーニュを合わせてやれば、もっともっと味膨らむですよ。
料理のほうが一方的に勝っちゃってるんさ。それだけ美味しいってことなんですがね。

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うお! ドウ生地くるくる回しながら、シェフ出てきた!
バジルとトマトとチーズの三色が鮮やかな、ピッツァ・マルゲリータでございます。
これ一度食べてみたい とか言ったからかな? なんでも言ってはみるもんだ。
これ以上のものは、石窯がないと無理。ってぐらいの出来。

生地からお手製、採れたて自家栽培の生バジルとトマト、これこそ旬の料理。
現代日本じゃ、ピザはありふれているが、このレベルはそうありませんぜ。

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ときめき鶏のタンドリーチキン。
美味いタンドリーチキン食べてきた とか言ったからかな? なんでも言っては(略)
これ以上のものは、タンドールがないと(略)

きちんとヨーグルトに漬け込んだ鶏腿肉は、柔らかジューシーで本物以上の美味しさ。
アチャールっぽいタマネギも、しゃっきりして辛みと甘みがいい。
インド人もビックリの出来映え。たぶんホントにビックリするで。

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もち豚の豚キムチ。
もち豚は切り落としになっても、キムチまみれでも、やっぱりもち豚の旨み発揮。
豚キムチって、豚とニンニクの臭みと臭みをぶつけるようなとこあるから、ともすれば下品になりがちだが、これは違う。といってあっさりじゃなく、スタミナ食的魅力充分。
ちゃんと赤ワインが合うもんですな。しかも2種類出てくる太っ腹。
で、キムチに合うこのワインって何だっけ? ワインのボトル撮り忘れてるのが痛い…

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ここでほぼ夏の恒例と化した、3年目のカレー様登場。
今年はビーフカレーですな。いつも結構な辛さなので覚悟してたら、辛さはほどほど、具の肉やダシ(フォン?)重視、イギリス式のカレーに近い感じ。
実はビーフカレーと言いながら、ラム肉も入ってるミックスで、より複雑な味わいと、肉を噛みしめてそこでビーフかラムか判明するのも面白い。

既にかなり満腹だが、カレーは別腹(甘い物も別腹なので別腹二基搭載)の私は、当然おかわりをいただく。
さすがに他の方は、カレー用別腹をお持ちでないらしく、皆一杯のみ。「おかわり食べたいのに入らないのが悔しい」と口々に仰る中、ただ一人おかわりしてて誠に申し訳なく、「頑張れば入りそうだから3杯目お願いします」とは、とうとう言い出せなかった…

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最後は、スイカグラニテとブルーベリーソルベ。
これも全て自家栽培。収穫量の少ない貴重なものを有り難くいただく。
スイカグラニテは、実際のスイカ以上に、思い出内の美化されたスイカのイメージに近い味がするんよね。またグラニテって、かき氷を想起させたりもする。
スイカに、かき氷。いやー、日本の夏だねい。

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まとめ。
壊れ気味っつーか、確かにブッ飛んでました。世界を巡る味の旅。
タイ→アイルランド→スペイン→イタリア→インド→韓国→イングランド→ 日本。
こんな感じでしょうか。以前のヨーロッパ周遊から、一気に世界へと。
しかし、アメリカ、アフリカ、オセアニアの3大陸未踏ですんで、まだまだこのシリーズはいけそうですね。 ←催促!?

各国料理とワインの合わせ方とか、自宅で参考になりそうなのも良い。
だーかーらー ワインのボトル撮り忘れてるのが痛いって。orz

料理は予測不能の変幻自在、人も多く賑やかで、楽しい会でありました。
またいつか、ブッ飛んだヤツをお願いしまっス!

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コメント

ビーフとラム肉が混ざっているカレー
楽しそうですね

TBさせていただきました

投稿 ryuji_s1 | 2007.08.18 12:52 午後

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