北の海の幸がドッと押し寄せる
今年もホタテをいただいた。
ほんと、ありがたいこってす。
ただこれが、一番いい時機のものを鮮度重視で手早く送るため、予告なく届く。
今回も突然届いたのはいいんだが、同日に、自分で取り寄せた毛ガニまで届いた。
これまた、なぜか同じ函館から。
同じ海で育ったホタテと毛ガニが、この遠く離れた地で、同じ胃袋にて再会しようとは。
なんたる偶然。 食のシンクロニシティや~!
3年もののホタテと、800g超の毛ガニが、贅沢にも我が家の食卓を飾る。
用意しといた日本酒も、いそいそと燗につけて。 こら格別に旨えわ。


「幸せ」って、こういうことなのかね。
そうなるよう自分でも尽力して、人の好意もあって、あとは偶然も作用して。
自助努力のみじゃどうにもならんし、他人が一方的に与えてくれるもんでもなし、ましてや偶然だけじゃ有り得ない。
そこまで大層に考えるほどのことじゃないか。でも、得てしてそんなもんか とも思う。
人から何かを受け取ったら、モノだのカネだのカタチだのでお返ししたつもりになるんじゃなく、幸せをもらった分、その気持ちを返したいものであることよなあ。
なんか今なら、こころの有りようがどうしたとか、詩が書けそうだなあ。
素晴らしい貝柱とカニ味噌があれば、人は詩人になれるということで。(台無しな結論)
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