中華菜館 同發 本館
横浜中華街に来ると、ここの店先にある焼物に惹かれ、いつも土産を買ってしまう。
家鴨だのチャーシューだのが、いい色してぶら下がってんだもん。
今回は久方ぶりに、店内でお食事。
肉気分が盛り上がっていたので、焼物をいろいろ頼んでみる。
豚耳はよく食べてるけど、コリコリ感がこんなに絶妙なのは知らない。

豚生腸はクセも匂いもなく、豚のモツだと思えん。また弾力がほど良い。

牛肚はハチノスだが、普通は味も食感もスカスカなの多いんよね。
ヒダヒダの食感や胃壁のむっちり感が少しも損なわれず、これは素晴らしいハチノス。

皮付豚は、肉と脂と皮のバランスが。
一体化してて3つ別々の物理特性のものを、どのように調理すると全てがベストの状態に持ってけるんだろうか。

どれも味付けシンプルで、素材の良さバッチリ。
八角などのスパイスはさほど効かせてない割に、臭みだって全く出てない。
焼物を、焼きたてではない状態で美味しく食べさせる技術ってのも不思議。
焼物担当のおっさんは無愛想なんだけど、これ食べたら、そんなの全然許せます。
むしろ、尊敬の念すら抱く。 すごいよ、おっさん。(←でも、おっさん扱い)
ガッツリ肉食べたー!って気分。 満足させてもらいました。
ええ、当然、焼物のお土産(焼鴨)は、たっぷり買って帰りましたとも。

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